競走の鉄則

ピットでの発走合図で全6艇がピットアウト、通常2マークホーム側から小回り防止ブイをバックストレッチ側に回り込んだところから待機行動に入り、再びホーム側に回り込む間にコース取りを行う。スタートラインから2マークよりの水域を「待機行動水面」と呼ぶ。
競走の鉄則として「イン側が有利」とされているため、最インの1コースを目指して動くことになるが、あまり早くインに入ってしまう(「深イン」とも呼ぶ)とスタートまでのダッシュ距離が短くなるため、外側の艇にまくられることになる。また、競艇場によっては1マークをスタンド寄りに設定しているところがあり、その場合は進入から1マークへの角度がついてしまうため、インが不利になる。一旦進入した後でコースを取り直す場合は一番外のコースに入らなければならない。また、新人選手は一番外のコースに入ることが不文律になっている(技術が拙いため内側に入ると他の艇に迷惑をかけるという理由)。
デビュー間もない新人や、アウトからのダッシュ戦を好む選手(いわゆる「アウト屋」)はピットを出てから位置取りを争う内側の艇を横目に大きく艇を回している場合もある。
この投稿は 2009年2月9日 月曜日 14:16 に 競艇 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。
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